2011年10月3日月曜日







■【写真・説明】志賀9月12日撮影
スダジイ(いわき市指定保存樹No.12) 上平のナギ(いわき市天然記念物)
指定年月日 昭和53年3月10日 指定年月日 昭和52年5月4日
所在地 いわき市平上平窪御殿地内 所在地 いわき小川町上平熊ノ前54-2
管理者 個人? 管理者 個人
樹高17.9m、幹囲3.8m 樹高13.1m、幹囲1.2m
旧熊野神社境内跡地に立つ樹木。
ナギはマキ科の常緑高木で15〜20mになる。
スシダレザクラ(エドヒガン)(いわき市指定保存樹No.67)
指定年月日 昭和55年9月1日
所在地 いわき市四倉町下柳生字宮下13
管理者 柳生院
樹高10.3m、幹囲2.6m
 イチョウ(いわき市指定保存樹No.41)
指定年月日 昭和54年3月31日
所在地 いわき市四倉町字田戸214
管理者 犬突不動尊
樹高21.8m、幹囲5.0m

























大國魂神社の社叢( いわき市天然記念物)
指定年月日 昭和10年4月10日
所在地 いわき市平菅波字宮前54-3
管理者 大國魂神社
・大國魂神社の社叢は、スダジイ・アカガシ・モチノキ・ヤブツバキ・ヒサカキ・ユズリハなどの常緑樹を主として構成され、スダジイ・アカガシ・タブノキなど の大径木が多数存在する。
・正面の大杉は神木とされ「厄除け杉」といわれ、信仰を集めている。落雷の被害を受けているが、若枝も伸び樹勢は良好である。樹高19m、胸高幹周り7.28mの巨木。
・東側にあるヤブツバキは鬼椿と称され、 6月1日に鬼椿祭が行われている。


























■【今日の研究課題1】
大國魂神社の社叢の中で写真のような落下小枝を沢山見かけました。樹種も一つで、ドングリがついています。葉の形、ドングリの形から、まず、樹種は何でしょう。
また、よく見ると、ドングリのはかまに何か痕跡が有ります。
観察して、どんな事が推察されますか?
とても、面白い事が関係しているのです。














佐麻久峯神社社叢暖地植生( いわき市天然記念物)
指定年月日 昭和51年5月27日
所在地 いわき市平中山字宮下19
管理者 佐麻久峯神社
・おもに常緑広葉樹林でおおわれ、中にまじって落葉樹や植栽のスギの大木がある。
・杉の大木は樹高22.6m、胸高幹周り5.82m。
 樹齢不明。
  (下見の時 居られた神社の方にお伺いしました。神社は天皇家直系で1305年 この杉は1300年のと話です。文献に明確なのでしょうか?)
■【今日の研究課題2】
佐麻久峯神社社叢にもケヤキの落下小枝が有ります。探して、観察しましょう。
種子も付いています。さて、これはどうして落ちたのでしょう。
NHK文化センター「巨木、銘木を訪ねる」’11-09-14
 講師 樹木医 志賀美行
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2011年9月21日水曜日

「那須平成の森」タマゴタケ

(MacOSとブラウザーの相性でしょうか、しばらく投稿用のHTMLエディターが上手く使えませんでした。遅れた投稿です)
那須は8月10日には秋だったのでしょうか?

自主避難している家族の元に、8月17日、8月21日とトンボ帰りで行ってきましたが、特に21日は、半袖で出発したので、避難宅では毛布にくるまっていました。
そんなわけか、10日 「那須平成の森」では テングタケ科の「タマゴタケ」を頻繁に見かけました。

タマゴタケ 成菌

タマゴタケ 成菌の傘 表の模様

那須では、タマゴタケは頻繁に見かけられるようで、自主避難の家族が、同じ時期 「避難宅」の近くで写真に収めていました。傘の模様が鮮明なのでこの写真を添えます。長男が携帯で撮影した物です。

タマゴタケ 幼菌と タマゴ名の由来 白色の外被膜に覆われた状態

幼菌には食べられた跡が有ります。昆虫等が食べたのでしょうか? 虫?と人間とでは同じでは無いでしょうが、テングタケ科で食せるのはこれぐらいかと!
山渓「日本のきのこ」の記述では、・・・美しくしかも美味な食菌である・・・味区分Ⓐ・・・と有ります。
(Mac Os10で記述しているので、文字化けしていれば、丸にAと読んでください)

タマゴタケ 最後に幼菌の美しい状態

食するには勇気のいる色では有りますし、放射能が心配される地域のキノコは、×ですね。・・・NHK テレビの「内部被爆?」テーマの番組 チェルノブイリその後の話からの印象です。


2011年8月11日木曜日

「那須平成の森」当日速報

「那須平成の森」訪問の速報です。
ブログ投稿者、金稼ぎの業務が、8月11日即日開始で、バテぎみ。

「那須平成の森」まとめ詳報は時間を戴くとして、皆さんで見た幸運の「二重虹」の記録写真のみ、とりあえず投稿しておきます。

虹は写真に写しづらいのですが、ピンボケ、バス窓写り込 と悪条件はありますが、何とか二重虹は写真に記録できました。

それでは、幸運のおすそ分けです。

この写真二重虹が判りづらい場合 Yhaoo!ブログ「那須平成の森」速報のほうが鮮明かも?




2011年8月9日火曜日

明日8月10日 那須平成の森 いよいよです

明日8月10日 9:00には いわき市を「那須平成の森」へ出発です。

受講者の皆さん、このブログ 本日分投稿に目を通して戴けると幸いなのですが。

家族が那須に自主避難しているのですが、その情報ですと那須岳近辺は午後になると毎日雷と集中豪雨だそうです。

妻から、「簡単なカッパ(昔、ポンチョと言いましたが)も持ってきた方が良い。緊急連絡網で連絡して」と伝えれました。・・・いま、コンビニでも売っていますね。

ネットから、今日の昼過ぎの雨の画像です。





それでは、「那須平成の森」ホームページから、森ご自慢のフォト連写です。・・・私も良い写真撮れるといいな。














2011年8月6日土曜日

那須平成の森 参加注意案内

8月10日訪問予定「那須平成の森」についての  前投稿の続きです。

参加注意案内のテキストを下に引用します。

別枠の読込みです。ページ数が多いので読込み完了までしばらく間 を要するかも知れません。

那須平成の森注意案内等

いじょうで、那須平成の森 から戴いた文書の掲載は終了です。

」を訪問予定の方も参考にしてください。

2011年7月31日日曜日

那須平成の森 団体プログラム

8月10日訪問予定「那須平成の森」についての 前投稿の続きです。

同「森」は9月から団体の訪問を予約で受付ます。団体プログラムのテキストを下に引用します。

別枠の読込みです。ページ数が多いので読込み完了までしばらく間を要するかも知れません。

那須平成の森団体プログラム他

団体プログラムに参加希望がある方は、一読下さい。参考になると思います。

2011年7月30日土曜日

8月の「巨木・名木を訪ねて」は那須平成の森

8月10日のNHK文化センターいわき教室「巨木・名木を訪ねる」は 那須平成の森 を訪ねる事としました。


ビッグチャンスな理由は2つ、後ろ向きな理由は1つ有ります。


ビッグチャンス1
平成20年まで那須御用邸用地として管理されていた約560haの豊かな森が、自然とふれあうための場所として開放された事です。
昭和天皇、そして平成天皇も自然化学者として有名です。
きっと、自然は豊かに保全管理されていたでしょう。
それが、那須平成の森 として、一般に公開されました。
ビッグチャンス2
東日本大震災 被災地の私たちは、中型バス以上は8月いっぱい高速道路が無料です。いわき市から那須迄日帰りの講座を開催するチャンスです。利用させていただきます。


消極的な理由
福島第一原発の隣接地であるいわき市住民の私たちは、しばらく、北に訪問の地を選べなくなってしまいました。・・・いや、「しばらく」は、安易な見込みで有るかも知れません。
訪れることの出来なくなった樹々については、この講座で訪問した記録で後日紹介してみたいと思います。


まずは、前向きに「那須平成の森」に思いを馳せる事とします。

那須平成の森リーフ表裏



「那須平成の森」団体プログラム、利用注意等は別に投稿します。


2011年7月23日土曜日

いわき市指定保存樹木No58ヤマザクラ(石割桜)余震で?枝折れか


 タイトルの保存樹木が倒れたと管理者から'11年7月19日に電話があり、20日現地で合流 調査に出向きました。

右の写真はその時に撮影したものです。
道路上の通行帯に掛かった部分はすでに消防により切除されています。
所有者によれば、7月15日の深夜から16日の早朝迄の間に落下したそうです。
写真で判るように、石割桜側の道路はゼブラで不通行帯となっています。


'09年11月21日 舗装前に危険枝切除
'10年はじめに道路を外側に拡幅し、大型車両が落下したこの大枝に接触しないよう保護措置をしたのでした。


2枚目の写真は'09年1月26日に「巨木・名木を訪ねる」の講座の為、下見した際に撮影したなかから、当該枝が写っている物を選んだ写真です。


同'09年の後半 この路上に大きく張り出した大枝より下側に出ていた枝に大型車が接触し折損しました。

石割桜の保護と通行車両の安全の為、車線を外側に迂回させる計画が立ち上がりました。


私が舗装で悪影響が出ないか、拡幅側の根系調査と樹勢調査を実施 根系が無い事を確認して、迂回舗装する事となりました。

同年末に、舗装工事の準備の為、車両接触の可能性がある枝を切除、保護養生する作業を実施、年度末までに舗装を実施したのです。
これだけの段取りを取り予算をかけて保存養生したのに、残念です。

今回の枝折れは引き続く地震のせいなのでしょうか?

現地は今回の大震災で、近くを通る井戸沢断層が活性化し、大きく段差が生じた所に比較的近い個所です。


下の写真は、前述の根系ほか樹勢調査を実施する前に、私が予備調査した際に撮影した、当該枝の付け根部分の写真です。丁度、石の上に乗って、弱点を持って突き出た枝である事が観察できます。
'09年7月26日撮影 当該枝の様子







下の写真は、折損後の近接撮影です。
枝の破断は下側のみで、上側は、腐朽が進み接続していない様子が観察できます。

度重なる地震で、金属疲労の用に少しずつ割れが進み、落下したのでしょうか。
その当日前けっこう余震が続いたような記憶があります。
 余震も度重なり、定かではありませんが。

'11年7月20日撮影 折れ枝の付け根近接















この落下により、樹全体のバランスは良くなった用に思えます。
今回の枝折れでも、樹全体には影響もなく、もっと もっと生き続けるでしょ。 (下 写真)

'11年7月20日撮影


2011年7月20日水曜日

NHK文化センターいわき教室「巨木・名木を訪ねる」8シリーズ後半1回目

これは、タイトル「巨木・名木を訪ねる」8シリーズ後半1回目 2011年7月13日 実施の際使用したテキストのPDFファイルです。下記に別枠で表示されます。・・・PDFファイルをFlashプレーヤで見ているようです。ブラウザのFlashは 有効にしておく必要があるでしょう。

NHK8-2(1)植生R289全

Scribdの操作バーが枠下段にあります。操作性もすぐれ、PDFのデータもダウンロード出来ます。

2011年1月16日日曜日

積雪は初めてか?

投稿者の住んで居るいわき市錦町での積雪は初めてだったと思います。